2011年12月28日水曜日

住宅侵入、少女にわいせつ 警官逮捕

引用

名古屋市の住宅に侵入し、女子中学生にわいせつな行為をしたとして、愛知県警の警察官が27日に逮捕された。
強制わいせつなどの疑いで逮捕されたのは、愛知県警豊橋署地域課の巡査・森崎港平容疑者(21)。警察の調べによると、森崎容疑者は先月28日、名古屋市内の県営住宅の部屋に侵入し、女子中学生(13)の体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれている。警察の調べに対し、森崎容疑者は「むしゃくしゃしていた。間違いありません」と容疑を認めている。
現場周辺では、小中学生が被害に遭うわいせつ事件が相次いでいて、森崎容疑者が「他にもやった」と話していることから、警察は余罪などを調べている。

 

え、何?どうなってるの?どうして警察官が犯罪をしてるのよ?

わいせつ事件が相次いでいて、犯人が警察官だったなんて、怖すぎるわ。

こんな悪人、死刑にしなさいよ!!!

2011年12月16日金曜日

不正送金、9割超は中国人口座

引用

金融機関のインターネットバンキングで、利用者の預金を他人名義の口座に無断で送金する事件が相次いでいる問題で、送金先に使われた口座の9割超は中国人名義だったことが15日、警察庁のまとめで分かった。
警察当局は、中国人グループが利用者のIDやパスワードを不正に入手し、他人名義口座の取得、現金の引き出しなど役割分担をして活動しているとみて調べている。
同庁によると、不正送金被害は3月末から先月24日までに35都道府県の56金融機関(未遂含む)で発生。ネットバンキング利用者の160口座から約3億円が無断で他人の口座に送金された。
送金先として使われたのは国内の235口座で、このうち91%に当たる214口座は中国人名義だった。出国や所在不明などで、ほとんどは連絡が取れなかった。

 

ろくなもんじゃないわ。

中国人への送金自体を禁止すればいいのよ。

銀行も簡単に口座をつくらせるんじゃないわよ。

2011年12月6日火曜日

S&P ユーロ圏15か国格下げも

引用

米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は5日、ユーロ圏17カ国のうち、ドイツやフランスなどユーロ圏15カ国の長期債格付けについて、引き下げ方向で見直すと発表した。ユーロ圏内の政治および経済情勢が一段と混迷しているためで、独仏など格付けが最上級「AAA(トリプルA)」の6カ国も対象。実際に相次ぎ格下げされれば、欧州信用不安の拡大に拍車が掛かる可能性があり、国際金融市場は再び大きく混乱する恐れもある。
この見直しはS&Pが90日以内に格下げに動く可能性が約50%あることを示唆。特に、ユーロ圏経済のけん引役であり、対外的な信用力を維持している独仏両国が最上位格付けを失うようであれば、ユーロ圏全体の信用力低下は避けられそうもない。
S&Pはこれらユーロ圏諸国を格下げ方向で見直す理由について、(1)ユーロ圏全域の信用環境悪化(2)経済および金融対策面での政策立案者らの足並みの乱れ(3)ユーロ圏諸国の大半が巨額債務を保有―などの点を指摘。1~2段階引き下げる可能性があるとしている。
今回見直しの対象とならなかったのはキプロスとギリシャ。キプロスに関しては、既に格下げ方向での見直し対象となっていたためで、ギリシャについては、既にデフォルト(債務不履行)に陥るリスクが高いことが理由。この結果、両国を除くと、ユーロ圏諸国全てが格下げの検討対象になった。

 

混乱を助長しているようにしか思わないわね・・・

格付会社なんて存在価値があるのかしら?