2012年5月26日土曜日

生活保護 水準引き下げを検討

引用

小宮山洋子厚生労働相は25日の衆院社会保障と税の一体改革特別委員会で、生活保護費の支給水準引き下げを検討する考えを示した。また、生活保護受給者の親族らが受給者を扶養できる場合、親族らに保護費の返還を求める考えも示した。
生活保護をめぐっては、人気お笑いコンビ、「次長課長」の河本準一さんが同日の記者会見で、自分の母親の受給について「適切でなかった」と謝罪した。生活保護受給者は209万人(今年2月時点)と過去最多を更新し続けているが、親族の扶養義務が徹底されていない点も一因とされており、永岡桂子氏(自民)が小宮山氏の見解をただした。
厚労相の諮問機関、社会保障審議会は現在、生活保護費の支給水準を検証中。都市部では保護費の方が基礎年金より高く、自民党は「生活保護の給付水準の10%引き下げ」を掲げている。保護費カットへの対応について小宮山氏は「御党の提案も参考にしながら検討したい」と述べた。
また、受給者の親族に一定の所得などがある場合について「一般的には、高額収入があり十分扶養できるのに仕送りしないケースは制度の信頼を失う」と批判し、「明らかに扶養可能と思われる場合は家庭裁判所への調停手続きを積極活用する」と語った。

 

デフレで生活費が減ってるんだから当然でしょ。

普通に仕事してても車が変えないのに、平気で車を買ってるやつもいるのよ。

むちゃくちゃだわ。

2012年5月2日水曜日

公園水路でピラニア見つかる

引用

神奈川県厚木市の公園の水路などで肉食の淡水魚のピラニア3匹が捕獲され、厚木市は子どもがけがをするおそれもあるとして、水路を立ち入り禁止にして捜索を行いました。

ピラニアが見つかったのは、厚木市下川入の公園の水路で、先月28日、体長10センチほどのピラニアが泳いでいるのを、近所の人が見つけて2匹を捕獲しました。
水路は、近くを流れる善明川の水を引き込んでいて、先月30日、川でも1匹が捕獲されました。
新江ノ島水族館によりますと、見つかったピラニアは、南米のアマゾン川などに生息する、肉食の淡水魚の「ピラニア・ナッテリー」という種類で、人にかみつくことはあまりないものの歯が鋭く、歯に触れただけでも、けがをするおそれがあるということです。
厚木市は安全のため、28日の夕方から公園の水路を立ち入り禁止にしました。
そして、ほかにもピラニアがいるおそれがあるとして、1日午後、職員ら十数人が、水路と川を捜索しましたが見つかりませんでした。
厚木市は、ペット用に飼われていたものが捨てられたとみています。
厚木市河川ふれあい課の加藤典孝課長は、「水温が低いので生息できる状況ではないと思うが、子どもが入る施設なので、念のために捜索を行った。数日間は立ち入り禁止のまま様子を見たい」と話しています。

 

またどこかのバカがペットを放したわね。

こういうことする身勝手なやつは、まとめて極刑でいいわよ。

動物がかわいそうだわ。