引用
神奈川県秦野保健福祉事務所は20日、伊勢原市沼目の企業の社員食堂で5日から9日に食事をした従業員37人が下痢や腹痛などの症状を訴え、うち6人から毒素原性大腸菌O(オー)148を検出したと発表した。全員が快方に向かっている。同事務所は食堂の食事が原因の食中毒と断定、食堂を20日から営業禁止にした。
県によると、食堂は給食会社、エームサービス(東京都港区)が運営。9月以降、同社と子会社が運営する横浜市などの食堂で食中毒が相次いでいる。
怪しい会社ね・・・
しっかり調査しなきゃダメよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。