2012年8月25日土曜日

歳出の大枠 71兆円以下維持

引用

政府は24日、13年度から3年間の予算の大枠を示す「中期財政フレーム」の骨子をまとめた。財政の悪化を食い止めるため、行政サービスなどに使う歳出の規模は12年度の水準以下を維持することなどが柱となっている。
24日にまとめられた中期財政フレームの骨子によると、13年度から3年間について、歳出から国の借金の返済を除いた行政サービスなどに使う費用は、12年度と同じ水準の71兆円以下を維持する。
歳入については、13年度は、借金である新規国債の発行額を12年度と同じ水準の44兆円以下を目指す。14年度からは消費税率が引き上げられるが、社会保障の充実に使うとされる増税1%分は、71兆円の歳出に上積みして新たな社会保障費に充てるとしている。

 

もっと減らしなさいよ・・・

税ばかり上げて、ほんとバカね。

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