2009年11月25日水曜日

「オレ流」また

引用

24日に名古屋市内であったプロ野球・中日の納会は、落合監督が自らのあいさつだけ報道陣を閉め出した。落合監督は「(就任)6年間の総括とこれからの戦い方を話した。内部の話をワンフレーズだけ取られては困る」と説明したが、こうした扱いは極めて異例。
セ・リーグで唯一昨年比観客減の中日。露出の少ない落合監督にファンサービス不足の声もある。白井文吾オーナーは監督の前に「変化の時代に柔軟に適応するのが大事」とあいさつ。さらに納会後に「オーナー報告でも批判も出ているのは(監督に)言った。今日も言ったでしょ、遠回しに」とチクリ。
それでも曲げない落合監督の言動には「監督が一番。やりたいようにやれば」と苦笑い。

 

相変わらず独走してますね。

オレ流というか、KYというか…

プロ=職人ではなく、プロ=ファンサービスが必要な存在ということを忘れないでほしいですね。

本当の職人と違って、プロスポーツは別に必然性のないものですし、観客がいなければ成立しないものなんですから。

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