2009年4月16日木曜日

さんま、愛娘・IMALUのデビューに激怒

引用

お笑いタレント・明石家さんまが、14日(火)放送の『踊る!さんま御殿』(日テレ系)で、芸能活動を始めた愛娘・IMALUに激怒したことを明かした。ラジオパーソナリティを始めると本人から聞いたさんまは「俺、怒って(IMALUに)トークなんかできるんか?」と尋ねると、IMALUは「そのうちさー、DNAがポーンと降りてくる」と、芸人顔負けの“返し”を披露し、さんまを絶句させたという。
さんまの座右の銘である「生きてるだけで丸儲け」から名付けられたIMALU(本名・いまる)。番組では、芸能界デビューに際し、IMALUが「お父さん、お母さんの名前は使いたくない」と告げ、さんまが「ほな、芸名つけるんか?」と聞くと、「IMALUで……」と言い、さんまは「そのままやないか!」とツッこむ、漫才顔負けのやりとりがあったことも告白している。
IMALUは、3月28日に芸能界デビューが報じられ、同日には公式ブログもスタート。今月6日よりFMヨコハマのラジオ『@peps! ミュージック RADIO』でラジオパーソナリティを開始。さらに4月23日(木)発売のファッション誌『Zipper』で、モデルとしてもデビューを果たす。もはや名人芸といえるトークスキルを持つさんまの遺伝子を受け継いでいることから、今後の飛躍が早くも期待される。

いろいろあるんですね…。

でも、親の名前は使いたくないと言いながら実際は使っているあたり、最近のしたたかな風潮にはぴったりです。

親がすごいとプレッシャーがどうのと言いますが、やっぱり裕福で環境もいいわけですから、損はしないですよね。

親に負けないだけの才能があるといいですが。

今のところ親の名前だけで特に何も魅力を感じないので、個人的にはあまり応援したいとは思いません。

今後に期待ですかね。

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