2009年12月22日火曜日

パトに追跡され衝突 3人重傷

引用

21日午前2時40分頃、熊本市出仲間7の県道で、熊本南署のパトカーに追跡されていた熊本県城南町隈庄、ガソリンスタンド勤務、徳永栄太郎さん(20)の乗用車が道路脇の電柱に衝突した。
徳永さんと同乗していた20歳の男性2人の計3人が腰や足の骨を折るなどの重傷を負った。
同署の発表によると、21日午前2時半頃、同市南熊本の交差点で、巡回中のパトカーが、猛スピードで走る徳永さんの車を見つけ、追跡を始めた。
その後、車が別の場所で赤信号を無視したため、サイレンを鳴らして追いかけた。いったん見失い、約600メートル離れた場所で電柱に衝突した車を見つけたという。同署の橋爪政芳副署長は「追跡は適切に行われたと考えている」としている。

 

非常に適切だと思います。

猛スピードの段階でサイレンを鳴らさなかったのが優しすぎるくらいですね。

こんな愚かな人間は普通のことでは反省しないですから、反省を促す意味でもさらに適切です。

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