2009年12月16日水曜日

ウッズ、前代未聞の人気急落

引用

不倫騒動で米男子ゴルフツアーへの出場を無期限で自粛することを表明したタイガー・ウッズ(33)=米国=の人気が落ち込んできた。米USAトゥデー紙が15日に公表した世論調査によると、4年前の05年6月は全米の成人85%が好感していたが、今回は33%。調査開始以来の急落で同紙は「前代未聞」としている。
同紙と調査会社がウッズが不倫を事実上認めて自粛を発表した11日から13日にかけて全米1025人を対象に行った。「好感できない」は前回の8%から57%に急増した。特に女性の評価が厳しかった。
ウッズは00年の調査では「好感する」が88%と記録的な数字だったが、今回は実に55ポイントの落ち込み。調査会社が行った01~08年のデータにおけるブッシュ前米大統領の急落ぶりと同じ幅だという。

 

当然の結果ですね。

もっと報いを受けるべきでしょう。

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