2009年8月27日木曜日

英 牛に踏まれる死亡事故続発

引用

英国では過去2カ月間に牛に踏まれたことによる死亡事故が4件以上起き、全英農業者組合(NFU)が注意を呼びかけている。
同組合は、子牛が近くにいるときに犬を連れて前を通ると、牛が攻撃的になり襲いかかる可能性があるとして、牛の群れの近くを通る場合には、犬をリードから外して身を守るようアドバイスしている。
6月には、目の不自由なブランケット元内相が、盲導犬を連れて同国北部のピーク・ディストリクト国立公園を歩いていたところ、牛に襲われて肋骨(ろっこつ)を折るけがを負った。
英国には750万頭の牛がいるが、今夏の事故を除けば、過去8年間で牛の関係する事故で死亡した人は18人のみだった。

 

これは意外に大変ですね。

インドだと思ったらイギリスでした。

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