2009年5月1日金曜日

女が恋人に使った「凶器」とは

引用

26日夜、恋人とケンカをしてキレた女が、恋人の唇に噛み付き、「凶器による暴行」の罪で起訴された。
起訴されたのは、オーベリー・ガルシア(27)で保釈金は3万ドル(約290万円)に設定され、トムグリーン郡刑務所に拘置されている。
恋人のアントニオ・ザラゴザさん(33)は病院で手当てを受け、退院した。
関係者によると、噛み付くことによって外見を傷つけたので、歯は凶器とみなされるという。
有罪になれば、ガルシアは最高禁固99年の刑を科せられる可能性がある。

ようするに恋人どうしのケンカですか(苦笑)

それで禁固99年はなしでしょう…。

きっとそれなりのところでおさまるとは思いますけどね。

でも、保釈金290万円ってすごい金額ですね。

普通の人には絶対無理ですがお金持ちなら余裕です。

この「お金持ちだとたすかる」という仕組み、やめてほしいんですけど…

保釈金は収入の何%とかにしてほしいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。