2009年3月15日日曜日

米首都、HIV感染率3%に上昇

引用

米紙ワシントン・ポスト(電子版)によると、エイズの原因となるヒト免疫不全ウイルス(HIV)への感染率が、首都ワシントン(コロンビア特別区)で人口の3%に達した。同市衛生当局が公表したもので、2006年の調査時から感染者の増加率が22%に達した。
同市HIV・エイズ担当のヘイダー主任は、「この感染率はアフリカ西部より高い」と指摘した。

高齢者や子供をのぞいた該当人口で割合を考えるともっと高いはずですよね。

100人に3人以上…ものすごい確率です。

大丈夫でしょうか。

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